占いサイトの歴史について

占いサイトの歴史はそれほど長くありません。
なぜかというと、パソコンが普及しネット環境が整ったのが、ここ20年~30年の間だからです。

ただ、占い自体の歴史は古く、また占いサイトの主流である電話占い自体も占いサイトが運営される前から、電話占いとして存在していました。
では電話占いは一体いつ頃から存在したのでしょうか?

電話占いの歴史について

電話占いの始まりは1990年代のNTTのダイヤルQ2のサービスで占い情報サービスが提供されたのが始まりです。
元々は占い師が単独で電話占いのサービスを提供していましたが、人気占い師に電話が殺到したため、占い師の仲間に協力してもらい、複数で対応した事がきっかけとなり、現在のように運営会社に複数の占い師が所属するという形になりました。

そんな運営会社が複数存在しましたが、現在のように300社以上も電話占い会社が存在するようになったのは、占いサイトが出現してからです。
やはりダイヤルQ2を利用する人口と、ネット利用する人口では圧倒的に差があるために、電話占いの利用者が圧倒的に増えた事が要因です。

現在の占いサイトについて

ダイヤルQ2でNTTサービスで運営していた電話占いが、ネットの普及に伴い占いサイトというシステムに変化しました。
そして現在は占いサイトの役割も変化しつつあるように思えます。
それはストレス社会と呼ばれ、精神的に病んでしまう人が増加しています。

また人間関係の希薄化も進み、それまで友達や家族に相談していた事が、相談相手を見つけられない事で占い師に相談するようになったのです。
現代の日本社会では、まだまだ心の病気に対してカウンセリングを気軽に受ける事ができる社会ではありません。
だからこそその役割を占いサイトが果たしていると言えるのではないでしょうか?